資料集: ‘コロナ禍’ の本質を探す

​最終更新: 2022 年 8 月 13 日

コロナ禍の本質は,‘インフォデミック’ である可能性が高い.下記に列挙した情報を考慮すると,ウイルスが感染,蔓延しているのではなく,‘情報’ が感染,蔓延していると評価せざるを得ません.何故,このような情報が大手メディアで報道されないのか.いつの間にか身についてしまった固定観念を一度傍に置き,頭を柔らかくし,小さなことでも ‘何故 ?’ と問いかけることで, 本質に近づけるかもしれません.

PDF 見出し一覧

1.そもそも,ウイルスとは何か?

2.そもそも,ワクチンとは何か?

3.新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)とは何か?

4.何故,新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)が開発されたのか?

5.何故,PCR 法等で感染の有無が判断され,感染者数等が誇張されているのか?

6.何故,マスク着用が必要なのか?

7.何故,有効な既存治療薬や,治療プロトコルが排除されてしまったのか?

8.何故,mRNA 遺伝子製剤や新しい COVID 治療薬が,深刻な薬害を引き起こしているのか?

資料集を作成しての所感

パスツールが晩年,細菌理論の誤りを認めたことで,細胞理論(べシャン)が正しい可能性が指摘されています.これまでの医学教育は細菌理論を前提に組み立てられ,薬で外敵を防ぐことを目的としてきました.細菌理論の瓦解はこのロジックの破綻を意味します.現在我々は医学や感染症の再定義のさなかにいると考えるべきでしょう.「病気が不健康を生むのではなく,不健康が病気を生む」.この生命の本質へ思考を転換しなければ,同じことが今後も繰り返されるでしょう.この点,生命の本質に迫る膨大な実証を不断の努力によって成された千島喜久男先生の所謂千島学説は,ポストコロナにおける,生物学,医学のスタンダードと言えるでしょう.無論,欧米を中心にこの学説の再評価が進んでいることは言うまでもありません.

細胞理論が支持されることは,薬を開発製造する根拠を製薬会社が失うことを意味します.特に,健康体に投与することを前提とするワクチンは,この数十年で彼らや彼らのステークホルダーを大いに潤してきましたが,生命の本質を示した細胞理論の元ではその存在意義を失います.これまでは国際機関,各国の公衆衛生当局,医系団体,メディア業界等に多額の資金を投じることで細胞理論に注目が集まることを防ぐことができましたが,COVID-19 用 mRNA 遺伝子製剤の薬害を端緒に,欧米では膨らみすぎた彼らの利権構造に対する批判の声が日を追うごとに大きくなっています.細菌理論に基づく医療情報のハブを担ってきた医系学会等は,細胞理論を認めることは自己否定になります.このため,この潮流に真摯に向き合っていないと言えます.こうしたコミュニティで話題にならない限り,よほどの変わり者で知的好奇心旺盛でない限り,末端の医療者がこの事実を知ることはないのかもしれません.

日本は,世界に流通する医薬品の約 7 割が消費されています.これら医薬品の中には,海外ではその危険性故に承認されていない医薬品も多く含まれています.製薬会社の資金で書かれた医学書に沿った診察を行い,製薬会社の資金をグラントに研究開発された医薬品を処方し,国民は薬好きと揶揄されるほど,これを支持しています.そして,製薬会社の資金が医系団体や政治政党に環流することで,これが政策的に後押しされる状況を生んでいます.先般,権威ある医学誌が「承認され市場に流通する医薬品の 90% 以上が,効果を裏付ける確度の高いエビデンスを伴わず,一方で副作用が著しく過小評価されている」と言う研究発表を行ったことは有名な話です.欧米では今,政治,行政,臨床を利害関係者とする医療・製薬産業の悪習に対して批判的な追求が加速しています.多くの国民が悪習と決別する意思を示していますが,日本は健全化されるでしょうか.

細胞理論や千島学説の再評価が進む中で,これまで当然のようにその存在を信じられてきたウイルスについて,事実の再検討が進んでいます.ウイルスという有機物は「一体何なのか,どんな振る舞いをするのか」,厳密に解っていないと言われています.近年の研究ではウイルス = エクソソームである可能性が指摘されています.体内で共存している無数の常在菌の代謝物のような存在で,人体との共存関係がバランス(免疫システムが正常を維持)している限りにおいては宿主に対して無害であることが判っています.他者への感染能や,単体で病原体になり得ると私たちは教わりましたが,このことは証明されいていません.同様に,HIV や EBOLA,BSE,SARS/MARS,Flu なども,厳密に単離培養されたことが一度もありません.つまり「存在するが存在しない」状態(コッホ原則を一度でも満たしたものはない)です.

 

いずれにせよ,今までウイルスと呼ばれ忌み嫌われてきた有機物は,人体の免疫システムが正常を維持している場合においては無害な存在であり,ウイルスと呼ぶかエクソソームと呼ぶかの違いがそこにあるだけで,単なる定義の問題であるとも言えます.よく例に挙がる AIDS は「免疫システムが崩れた状態」を指し,原因が HIV であることも証明されたことはありません.細菌理論から細胞理論に前提が移ることは,ウイルス(or エクソソーム)の存在や感染症の概念の再定義を意味します.この事実は,昨今盛んに目にする「感染対策」なるものの根本に関わります.私たちは,事実や本質が何かを探し見極める必要があることを,理解すべきときにきていると感じられます.

 

ただし,新型コロナウイルスとされる SARS-CoV-2 に関しては状況が異なります.米国の Fauci 博士らの主導で「機能獲得試験」が行われていたことが判っています(資料集参照).病原体でも何でもない有機物(ウイルス or エクソソーム)に,病原体としての機能や他者への感染能を持たせる研究が行われていました.これには主に DARPA 等の資金が充てられ,オバマ政権が積極的に関与していたことが判っています.2022 年現在,米議会等でも日を追うごとにこの事実への批判や追求が厳しくなっています.

オバマ政権からドナルド・トランプ政権に代わった際,米国内での研究を禁止する政策が採られ,Fauci 博士等はこの研究を中国武漢やウクライナなどに存在する BSL-4 のバイオラボに移管しました.これらの施設はオバマ政権時に米国政府やビル & メリンダ・ゲイツ財団などの資金によって設置されていたことが判っており,実際,この研究に関与した研究者等が米国から出国しようとしているところを逮捕されるという事案がありました.また,2022 年に入りハンター・バイデン氏(ジョー・バイデン米大統領の子息)がウクライナ国内の BSL-4 施設の運営に深く関与していたことが判り,大きな批判をよんでいます.この深い経緯は,弁護士という立場でビッグファーマの巨大利権の真相を長年追及しているロバート・ケネディ Jr. 氏の情報や,米議会の記録などに詳しい記載があります.日本国内にも数カ所,BLS-4 のバイオラボがあり,米国での追求の影響が波及する可能性があります.

こうした事実が明らかになる過程で,所謂ウイルスの DNA 配列がなぜか「特許」成立していること(特許は人工物にしか適用されない)や,「特許成立している遺伝子組み換え製剤を接種した人間は,特許権者の所有とみなされる」という趣旨の米裁判所の判決等が注目され,ビッグファーマや欧米エリート層の利権の存在を強く示唆する証拠が次々に明らかになっています.mRNA 遺伝子製剤の薬害に対する責任追求と相まって,コロナ禍の真相解明への取り組みの影響は,さらに世界に波及すると言われています.所謂ウイルスが開発され,mRNA 遺伝子製剤が開発され,それを世界的に,大規模に接種し,深刻な薬害や超過死亡を引き起こしている.一体誰が,どんな目的でそんなことをしているのか.このことがひとつの文脈で,合理的に説明されることで,私たちはコロナ禍の本質を理解することができます.

 

日々蓄積される情報の数々が相次ぐ検閲を受けている現状は,私たちがパンデミックではなくインフォデミックに直面していることを示しています.コロナ禍の本質を探るうえで,資料集に列挙された情報を俯瞰し,事実に基づいた環境認識をもつことが肝要と私は考えます.

​資料集の中身